アクアマリン |
藍玉 透明な緑柱石のうち、青緑色のもの。 「海水」を意味するラテン語。 ライトの光をあてるとずっと輝きを増す、淡い青色の透き通った結晶 海王星の愛のエネルギーを伝える宝石。 体内のどこであれ、そこに認められる不均衡を除きバランスをとる。 人間のフィーリング(気持ち)のレベルで働く。 身につける前に、銅を回りに置いた状態で8時間〜24時間、直射日光に当てると、特に有効です |
アクアマリンの象徴 |
アクアマリンを持つ者に 幸福 永遠の若さ 希望の成就 健康 歓び 富 ◎人間の意志力を強め、危機が訪れても夫婦を和解させる ◎ローマの漁夫たちが海上のお守りと、豊漁のために使用した |
アクアマリンの応用 |
海の旅の安全に。 海の旅を助け、神経の緊張を緩める。 ローマの医師たちは、食べ過ぎに処方した |
アクアマリンの治療効果 |
@黄疸 A胃腸病 B肝臓 Cアゴや喉の病気 |
D・L・メラ 視力を助け、体液の過剰を除く |
レノーラ・ヒュイット 「アクアマリンは、瞑想に絶好の石の1つだ。人の魂が自分自身に染み込み、自然界全ての美しさを感じ取らせてくれる石である。この石には、人に生命の平安さを確かめさせてくれる軽さがある。心乱れた魂たちの多くに、海が平穏を与えてくれるような、静かな穏やかな気持ちを与えてくれる」 「この石には、大きな治療力は見られず、また物質的価値もさほど大きなものではない。ちょうど水が魂にとっては癒しとなり、なだめるような治療能力はあるが、人に大きな影響を及ぼすほどの強い振動数はない。」 「この石は[胸腺中枢]の入り口を柔らかくするような仕方で、胸腺に影響を及ぼす。この意味ではアクアマリンを付けるべき最も妥当なところは喉の周りで、ネックレスにするのである。こうすれば、胸骨の下、胸腺の上部に垂れ下がるようになる」 「この石からは、瞑想する人に対してだけでなく、その瞑想中に心を向けられる人に対しても平和が放たれる。もし、あなたがアクアマリンにエネルギーと想念を込めて、他の人のことを想うならば、その人に平和が伝わる。ちょうど傷口に対する軟膏のように、アクアマリンの中には、静かな波動がある。 「アクアマリンは卵巣のような性質を持つ。人生の周期によってアクアマリンの与える平安の度合いや、ちっかうと瞑想する深さの度合いが変化してくるため、石を使う人の周期がとても大切になってくるのだ」 |
ジュリア・ロルッソ 「地球上で育ちながらも、地球に属さないでいるこの美しいエメラルド緑柱石の変種は、妹星金星のそれよりも高いトーンの周波数にある海王星の愛のエネルギーをさらに高い周波数で伝達する働きをしている」 「後2〜30万年の内には、この石は他のと替えられるであろうが、今は人間の肉体的3位の3層すべてに働きかけ、体内のどんな場所にもある不釣り合いにもバランスを保とうと働きかけている。 「人間のフィーリングのレベルで働く微妙な動きにその照準を合わせる力が、この宝石の得意とするところである。活力を与えると同時に又、静かに強いることなく、人間の体内に溜まった汚泥のフィルターの役割も務める。エメラルドほどの力はないが、なかなかの浄化力をもっている。」 「効果的に利用するには、身につける8〜24時間前に、銅を回りに並べた状態で日光浴させると良い。銅の波動が加わって、フィルター機能を増幅させるだろう」 |
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