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咳嗽(がいそう)


通 販 カタログ 病名(症状)



咳嗽の臨床分類(西洋医学)
咳嗽(がいそう)には
  • 乾性咳嗽と
  • 湿性咳嗽
がある。
咳喘息(dough variant asthme)
  1. のみの喘息
  2. ゼーゼー息を切らす(wheeze)が見られない
  3. 喘息と同様に、夜中~早朝に特にが強い。
  4. 好酸球増多やIgE高値が見られることが多い。
  5. 気道過敏症の軽度亢進がみられる。
  6. (処方例)
    • ・テオドール 200~400mg 分2
    •  スピロペント 20~40µg 分2
    • ・効果がないときは・・・吸入ステロイド


アトピー咳嗽
  1. 咳喘息に似ているが、気道過敏性を欠く。
  2. β2刺激薬などの気管支拡張薬が無効。
  3. 抗ヒスタミン薬が奏功する。
  4. (処方例)
    • ・アゼプチン 2mg 分2
    • ・オルペスコ インヘラー

好酸球性気管支炎
(eosinophilic brochitis)
  1. 咳喘息に似て好酸球性の気道炎症が見られる。
  2. 気道過敏症を欠く。
  3. ピークフロー値も正常。
  4. 吸入ステロイドが有効。

マイコプラズマ、クラジミア、ニューモニエによる急性気管支炎
  1. 就寝後にがひどくなる。
  2. マクロライド系、ミノサイクリン、リン酸コデインが有効。

逆流性食道炎による咳嗽
  1. 胸やけや胃酸の口腔への逆流を自覚することが多い。
  2. H2ブロッカー、プロトンポンプ阻害薬が有効なことがある。

肺ガン、間質性肺炎、癌性リンパ管症などによる頑固な乾性咳嗽
  1. リン酸コデイン、麦門冬湯で対処。
    • (処方例)
    • ・フラベリック 60mg 分3
    • ・リン酸コデイン60mg 分3
    • ・麦門冬湯

慢性下気道感染症による湿性咳嗽
  • 起床後~午前中に喀痰が多く、それにともなっても多くなる。
  • (処方例)
    • ・エリスロマイシン400~600mg 分2
    • ・テオドール100~200mg 分1~2
    • ・ムコソルバンL 45mg 分1

慢性副鼻腔炎による後鼻漏による咳嗽
  • マクロライドを試みる。
  • (処方例)
    • ・エリスロマイシン400~600mg 分2~3

成人百日咳
  1. 大学生による集団発生がみられる。
  2. 頑固なセキが続く
  3. 14員環マクロライド系薬が第一選択肢。

ACE阻害薬の副作用
  1. 薬剤の中止、変更で、改善することが多い。
  2. 女性に多い。

(副作用で咳嗽を引き起こす医薬品)
  • 「アルマール」「カプトプリル」「セタプリル」「ダントリウム」「PL顆粒」「レニベース」「ロンゲス」


 難治性せき・・「難治性慢性咳嗽」
= カゼが治った後長期間続く原因不明のせき。

8週間以上続くせきで、様々な検査や治療をしても改善いない原因不明のものを「難治性咳嗽」とされる

慢性咳嗽はカゼをキッカケに症状が悪化することが多い。
患者の半数は「せきぜんそく」が原因で、そのほかに鼻腔気管支症候群やアトピー性咳嗽、胃食道逆流症や合併症の場合もある。
以上のいずれの疾患でもない場合は、「難治性慢性咳嗽」とされる。





(咳嗽を引き起こす疾患)
急性

(2週間以内)
炎症あり 急性気管支炎
急性上気道炎
炎症なし 異物
肺塞栓
慢性

(2週間以上)
乾性咳嗽 間質性肺炎
肺・縦隔腫瘍
肺ガン
心不全
湿性咳嗽 血痰あり 気管支拡張症
肺結核
血痰なし 気管支喘息
慢性気管支炎





漢方用語
咳嗽(がいそう)
  • =せき(喘)のこと

(がい)
  • =声があってタンのないもの

(そう)
  • =声が無くてタンのあるもの

(ぜん)
  • =「疾き息なり口に従いの声」<説文>
    日本訓「あへぐ」。短い息づかいでハァハァすること。

喘急(ぜんきゅう)
喘鳴(ぜんめい)
  • =ゼーゼー・ヒューヒューという呼吸音のこと(狭窄音)
    喘鳴を伴うせきは、麻杏甘石湯、麻黄湯、小青竜湯などを用いる目標である。

喘咳(ぜんがい)
  • =喘して咳嗽するもの。セキが出てゼイゼイとノドが鳴るをいう。

咳逆(がいぎゃく)
咳唾(がいだ)
  • =せきをしてタンを吐く。

がい(がい)
  • =「逆気なり欠(体の曲げる様を示す)に従い亥の声」<説文>
    セキをする時、体の筋肉を緊張させ一気にはき出すこと。

がいそう(がいそう)
哮喘(こうぜん)
  • =漢方の病証名。
    哮証と証が合併したもの
  • 「哮」=呼吸が気急し、痰鳴声があるもの。
    「喘」=主に呼吸促迫を指す。
    咳の発作時には哮と喘が一緒に現れるので哮喘と言われる《丹渓心法》

(いつ/えつ)
  • =むせぶ。
    煙・涙・ほこり・飲食物・香りなどで息がつまり咳が出る。むせる。

懸飲(けんいん)
  • =痰飲の一種。
    “懸飲は飲水流れて脇下にあり咳嗽すれば引痛する”《金匱要略》








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