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  • 発疹
  • (ほっしん)

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(SJS)
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薬疹
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ツツガムシ
高Ca血症
白なまず
トキソプラズマおけつ




発疹の漢方薬
■温清飲


葛根加朮附湯


■葛根湯
  1. 29歳の婦人。
    4年前、出産後に栗粒のような発疹が上肢に出来、それがだんだん拡がって、背部・肩・臀部などにも出来た。カユミは大してなく、苦しみは無いが、皮膚がザラザラして気持が悪いと云う。その発疹の色は、皮膚の色と同じで、ただやや乾燥している。冬になると増悪し、夏になると軽快するという。大小便、月経など普通。
    そこで当帰飲子を与え、これを2ヶ月あまり飲んだが効がない。そこで十味敗毒湯にした。すると1ヶ月ほどで、だんだん患部が拡がり、反って良くない。思いあまって、葛根湯にしたところ、こんどは日増しに軽快し、2ヶ月ほどで全治した。
    《大塚敬節》


■四物湯
  1. 足のすね・すねの内側


■消風散


■清上防風湯


■治頭瘡一方


■当帰飲子


■八味地黄丸
  1. 胸背・手足に、蚊や蚤に刺されたような発疹


■麻黄湯
  1. (分泌物少ない・硬い)
  2. 熱性病の初期にして、発斑、或いは発疹する証、《奥田謙蔵》





発疹の針灸ツボ
(気血両虚による)・・・
  • [膈兪][血海][脾兪][足三里][気海][風門]

(胃の湿熱から)・・・
  • [曲池][足三里][血海][陰陵泉][列缺][合谷]







発疹(ほっしん)
皮疹(ひしん)
  • とは、皮膚に出現する発疹の表現方法のこと


発疹の種類


皮膚にみられる肉眼的変化を発疹といい、

肉眼的に
  • (1)斑、(2)丘疹、(3)結節、(4)水疱、
  • (5)膿疱、(6)嚢腫、(7)膨疹などがあり、
  • 続いて、(8)表皮剥離、(9)ビラン、
  • (10)潰瘍、(11)膿瘍、(12)亀裂、
  • (13)鱗屑、(14)痂皮、(15)瘢痕
  • などが認められる病変









肉眼的変化
(1)(はん)
  • 立体的な変化がなく、単なる限局的な病的変化で、色調変化を主体とするもの。以下のものに分類される。
    1. 紅斑
    2. 紫斑・・・・→「紫斑病」
    3. 白斑(色素脱失または局所性貧血による白色の斑)
      • 「尋常性白斑(白なまず)」
      • 「老人性白斑」
    4. 色素斑

(2)丘疹
  • 皮膚面から半球状〜円錐状〜扁平状で、限局性に隆起するもの。
  • 帽針頭大〜米粒大〜豌豆大までの大きさで、形は、円形〜楕円〜多角形まで

(3)結節
  • 丘疹より大きい、すなわち豌豆大より大きい限局性隆起のこと
  • 以下に分類される。
    1. 小結節=小さくて丘疹との移行に近いもの。
    2. 腫瘤(phyme)=大きく増殖傾向があるもの

(4)水疱(すいほう)
  • 内容に血清・フェブリン・細胞成分などを含んだもの

(5)膿疱(のうほう)
  • 水泡の内容が膿性のもの

(6)嚢腫(のうしゅ)
  • 真皮内に生じた空洞で、内容には液体・細胞成分・脂肪などがある

(7)膨疹(ぼうしん)
  • 皮膚の限局性の浮腫で、境界明瞭は扁平隆起で、カユミを伴うことが多く、短時間で消失するもの。
  • ジンマシンともいう

(8)表皮剥離
  • 外傷やかき破って、表皮が小欠損したもの

(9)ビラン
  • 表皮が基底層まで隔離欠損したもの
(10)潰瘍(かいよう)
  • 表皮から真皮に及ぶ欠損

(11)膿瘍(のうよう)
  • 真皮または皮下に膿(ウミ)が溜まったもので、波動を触れる

(12)亀裂(きれつ)
  • 表皮深層ないし真皮に達する深いひび割れ

(13)鱗屑(りんせつ)
  • 角層が正常より厚くなり、これが脱落する、または脱落しそうな状態

(14)痂皮(かひ)
  • 漿液・膿汁・壊死塊などが乾燥して固形状になったもの

(15)瘢痕(はんこん)
  • 潰瘍・膿瘍・創傷治療後に、組織欠損を埋めるためにできたもの





感染による発疹
(発疹を伴う感染症)


●水痘
  1. 全身症状軽微。1〜3日間持続。
  2. 化膿する


●猩紅熱
  1. 高熱・頭痛・関節痛
  2. イチゴ舌。
  3. 口角炎・扁桃炎。
  4. 中耳炎、腎炎を伴うことがあります。
  5. 口囲蒼白。
  6. 細かい紅斑密生する


●帯状疱疹
  1. 軽度の発熱、感冒感


●丹毒
  1. 高熱、発汗。
  2. リンパ節腫など全身症状が強い。
  3. 境界明確


●腸チフス
  1. 悪寒、熱感(熱が階段状に上昇)、頭痛、
  2. 脾腫、舌苔厚い、徐脈。
  3. バラ疹。
  4. 白血球減少する


●手足口病
  1. 発熱、発疹、粘膜疹。
  2. 1〜3才に多い


●伝染性紅斑
  1. 全身症状なし。
  2. 顔面とくに頬に蝶翼状の発疹


●突発性発疹
  1. 高熱、4日目に分利的に解熱する。
  2. 全身倦怠、口蓋や頬の内側に発疹、
  3. 48時間で消失する


●風疹
  1. 症状軽微。
  2. 発熱・リンパ節腫。
  3. 顔面から体幹及び四肢に広がる


●発疹チフス
  1. 高熱、重篤な全身状態の障害。
  2. 頭痛、四肢痛、脾腫、神経症状、
  3. 皮膚の知覚過敏


●麻疹
  1. 高熱、Koplik斑。
  2. リンパ腫。
  3. 粘膜カタル、粘膜疹。気管支炎






感染によらない発疹

血清病
  • 発熱、発疹、浮腫、関節痛、聶y感、ショック症状
  • 注射を打った部位にまず表れることが多い


結節性紅斑
  • 発熱、頭痛。全身症状は軽い。
  • 結核と関係のあることがある


結節性動脈周囲炎
  • 多彩、原因不明の発熱。
  • 腎疾患、高血圧、貧血、腹部に症状、呼吸器症状、筋痛。
  • 広範囲に出る


サルコイドーシス
  • リンパ節腫張、シェーグレン、指骨X線検査で骨膜の変化


紫斑病
  • 歯肉主血、鼻血、腹痛、関節痛、嘔吐を伴うことあり。
  • 顔面に出ることは少ない


ジンマシン
  • 下痢、喘息発作を伴うことあり
  • 寒冷温暖で増強する


小児ストロフルス
  • アレルギー性素因、掻痒感強い
  • 栗粒大でジンマシン様


全身性エリテマトーデス(SLE)
  • 不規則な弛張熱、関節症状、多発性漿液性炎症、腎炎症状、骨髄機能低下。
  • 顔面に蝶形の紅斑が出る(50%)


多形滲出性紅斑
  • 関節痛、腫脹、発熱


皮膚筋炎
  • 筋障害、リンパ節腫張、全身症状強い


ベーチェット病
  • 皮膚・口腔・外陰部・眼の4症状
  • 乾燥性


慢性関節リウマチ
  • 発熱、関節痛、関節炎、変形強直、脾腫大


薬疹
  • 発疹は原因となる薬剤によって多様






副作用による発疹
アスペノン」「アタラックス」「アダラート」「アデカット」「アモパン」「アナフラニール」「アルダクトンA」「アルドメット」「アルマール」「アレジオン」「アレビアチン」「イトリゾール」「インデラル」「エクセグラン」「エパデール」「エラスチーム」「ガスター」「カプトプリル」「カルスロット」「グルコバイ」「ケルロング」「コナン」「コニール」「ザロンチン」「ザンタック」「ジウテレン」「ジゴキシン」「セタプリル」「セレクトール」「セロケン」「ダイクロトライド」「タガメット」「タナトリル」「ダルメート」「ディオバン」「テオドール」「テグレトール」「デジレル」「デタントール」「テノーミン」「デパス」「デプロメール」「ドグマチール」「トレドミン」「ナウゼリン」「ニトログリセリン」「ニバジール」「ニューロタン」「ノルメラン」「ノルバスク」「バイロテンシン」「パキシル」「ハルシオン」「PL顆粒」「ヒポカ」「「フェノバール」「フルイトラン」「ブロプレス」「ベイスン」「ペルジピン」「ヘルベッサー」「ボルタレン」「ポンタール」「ムコスタ」「メバロチン」「ラシックス」「ラミシール」「リウマトレックス」「リピトール」「リポクリン」「リポバス」「ルジオミール」「ルボックス」「レキソタン」「レニベース」「ロキソニン」「ロヒプノール」「ロレルコ」「ロンゲス」「ワイパックス」「ワンアルファ






作用の重篤度(グレード)


グレード1
  • 局所性の発疹(紅斑・丘疹など)。
  • 光線過敏症、固定疹、びらん、潰瘍、色素沈着など

グレード2
  • 広範囲に分布する発疹
     (全身性の紅斑・紫斑・水疱など)。
  • 光線過敏症、固定疹、びらん、潰瘍、色素沈着など

グレード3
  • 皮膚粘膜眼症候群(SJS)
  • 中毒性表皮壊死症
  • 紅皮症(剥脱性皮膚炎)
  • ウェーバー・クリスチャン症候群
  • SLE様症状
  • 強皮症
  • 天疱瘡様病変





ベーンズジョンズ型骨髄腫で発疹
近くの医師を受診した。

そこで老人性血管性紫斑病と診断され、ビタミン剤と止血剤の投与を受けていた。だが改善しなかったので、来院された。

A先生は発疹が円形でもやや盛り上がっているのに気づき、皮膚の病理組織検査を行ったところ、異常な細胞を見つけた。

末梢血の形態に異常はなかったが、骨髄細胞の形態や形質を分析した結果から、白血病細胞の皮膚病理であることが明らかになった。


別の67歳の患者さんは脾臓が腫れ、検査では軽度の貧血とγーグロブリン量の低下しか見られなかったが、皮下に小指の頭大の塊が数個見つかった。A先生は末梢血の標本を丹念に見ておかしいと判断。

骨髄検査など精査を行って、ベーンズジョンズ型骨髄腫であることを突き止めた。血液ガンは皮膚症状が強く全面に押し出されることが少なくないので、これを丁寧に診ることが重要である。




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