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耳下腺炎



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流行性耳下腺炎

おたふくかぜ



耳下腺炎の漢方薬
  1. 藿香正気散(かっこうしょうきさん)
  2. 葛根湯 
  3. 銀翹解毒丸
  4. 柴胡桂枝乾姜湯
  5. 三黄瀉心湯
  6. 小柴胡湯
  7. 小柴胡湯桔梗石膏
  8. 大柴胡湯



耳下腺(parotid)の腫脹する疾患
  • 流行性耳下腺炎
  • 急性耳下腺炎
  • 慢性耳下腺炎
  • 腫瘍
    • 混合腫瘍が多い
      30~40才あらわれ、境界明瞭、可動性あり、徐々に発育する。
  • ガン
    • 中年以後に多く、固く、周囲と癒着し、境界不明で、急速に発育する。
    • 頸部リンパ節へ転移する
  • その他



腮 (ささい)
=耳下腺炎。
腮腫痛 (ささいしゅつう)
=耳下腺炎、耳下腺の腫脹疼痛。


針灸のつぼ (耳痛)「翳風」「聴会」「太谿」「少海」「シトク」「手三里」


耳下腺が繰り返し腫れる場合
子供は反復性耳下腺炎が一番多い。
  • 発熱とともに耳下腺が腫れ、痛みを伴う開口障害を認めるケースもある。これは成長するに従い自然軽快することの多い疾患である。

    おたふく風邪も、まれにではあるが繰り返すことがある。

    繰り返して耳下腺が腫れるもののなかには頻度は低いが「シェーグレン症候群」が隠れていることがある。これは自己免疫疾患の一種であり、耳下腺を含む大機腺・涙腺などの外分泌腺が破壊される。このため唾液が出なかったり目がゴロゴロするなどの乾燥症状を訴える。がしかし、子供の場合は乾燥症状がはっきりと訴えないことが多く、診断に手間取ることもある。この病気は重症になると神経や肝臓・腎臓など外分泌腺以外の臓器にも障害をきたすことがあり、また他の自己免疫疾患を合併していることも珍しくない。

















    
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