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胸痺(きょうひ)



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呼吸困難

逆流性食道炎


胸痺の漢方薬
  1. 枳実薤白桂枝湯
    1. 胸痺して胸滿上気し、喘息欬唾すれば則ち枳実薤白桂枝湯之れを主る。
  2. 括蔞湯
  3. 括蔞枳実湯
  4. 人参湯
    1. 胸痺して心下痞硬すれば則ち人参湯之れを主る。《薬徴》
    2. 36歳の女性。約10日前から、食べたものを吐くようになり、口が渇いて熱いお茶を好み、それを呑むとすぐ吐く。少し動いても、めまいがあり、夜はよく眠れない。胸は板でもはめられているように苦しく、塞がったように痛む。平素から痩せた体質で、前に肋膜炎を病んだことがある。医師は今度も肋膜炎と診断したという。
      しかし体温は平常で、脈は弦細である。腹診してみると、腹壁は薄くて、皮下脂肪が極端に少なく、腹直筋を板のように触れる。口渇はあるが、舌は湿っている。
      そこで胸痺の一種と診断して人参湯を用いたところ、1回で嘔吐が止み、胸痛が緩解し、10日分を飲み終わらないうちに、すっかりよくなった。《大塚敬節》
  5. 茯苓杏仁甘草湯
  6. 千金当帰湯
  7. 外台増損理中丸
  8. 苡附子散《金匱要略》




胸痺(きょうひ)とは?
=胸がつまったように痛む病で、心臓、胸膜などの疾患ばかりでなく、胃の病でもこのような症状を呈する、胸痛、呼吸困難、咳嗽などを訴える症候群。
  • “胸痺の病、ぜんそく、咳唾、胸背痛、短気云々”《金匱要略》
  • “胸痺臥とするを得ず、心痛背に徹す云々”《金匱要略》
  • “胸痺、胸中気塞短気云々”《金匱要略》





[胸痺]
=胸がつまったように痛むこと。
  • 謂ふところの胸痺は、胸郭痞塞なり。《薬徴》
  • 胸痺というのは、胸の痛みが背にまで抜けて、胸が塞がったようで、呼吸促迫、呼吸困難等を伴う病気である。《大塚敬節》
  • 《骨空論》に曰く、衝脈の病為る、気逆裏急す。凡そ衝脈不足して血燥する故に鳩尾下痞満す。或いは気、胸中に上逆し、腹皮背に貼るが如く、為に心懸痛する者、之を胸痺という。《先哲医話》











    
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