夜泣き



ドクトルアウン ブログ  東洋医学  よく使う漢方薬 漢方の臨床 naoru.com 




夜泣き(夜啼症)の漢方薬
  ■黄連飲


■甘麦大棗湯
  1. (泣くように長く啼く)
  2. 本症の小児の夜啼は時を定めて泣き、その時目を開いて泣くものなり《済世薬室》
  3. 夜啼客忤、左の拘攣する者を「柴胡」とし、右に拘攣する者を甘麦大棗湯とすれども、泥むべからず。客忤は大抵甘麦大棗湯にて治するなり。《勿誤薬室方函口訣》


■桂枝加竜骨牡蠣湯


■柴胡加竜骨牡蛎湯


■芍薬甘草湯
  1. 夜泣きで腹が痛むのではないかと思うほど泣くものによい。1服で泣き止んで眠ること不思議である(漢方診療医典)


■小建中湯


■銭氏安神丸


■調胃承気湯


■猪乳膏


■鎮驚散


■燈心散


■抑肝散加陳皮半夏


■六神散





分類 症状 処方
寒による
夜泣き
お腹が痛く、泣いて顔色が青くなり、口に冷気があって手足が冷え、腹も冷えて腰を丸めて泣く。 [六神散]
[益黄散]
熱による
夜泣き
心躁して泣き、顔色が赤く、小便も赤い。口の中に熱があって腹も温かく、汗を出しながらなき、「上半夜仰」ともいう [導赤散]
口瘡重舌の
夜泣き
口瘡と重舌のなかで乳が吸えず、口が乳にさわるとすぐ泣き、微熱があるときは、口をのぞいて瘡がなければ重舌である
客忤による
夜泣き
外からの刺激で夜泣きすることを客忤という [銭氏安神丸]




関連情報 「不安」「ストレス」「夜驚症










    
ドクトルアウン・毒をとってあうんの呼吸で元気にキレイになりましょう 
     漢方薬の選び方      東洋医学の考え方 

 よく使う漢方薬  
 ブログdraun 漢方処方3000  ツムラ番号


 Copyright(C) 丸美屋和漢薬研究所 All Rights Reserved